結構、危険!?メールでデータをやり取りする時の注意点

実行形式のデータを送っていませんか?

実行形式のデータとは、拡張子が「.exe」になっているようなデータで、ダブルクリックをした時点で設定されている処理を行うデータです。メール経由で送られてくるウイルスはこの形式が多いため、一般的なウイルス対策ソフトや企業で利用しているメールフィルタは、実行形式のデータがメールに添付していると、そのデータを自動で削除したり、開けなくしたりします。このようなデータを送る際、ファイルの拡張子を「.e_e」にしたり、データをzip等で圧縮して、いきなり実行できない形式にして、送りましょう。

サイズの大きなデータを送ってませんか?

最近は、インターネット回線も100Mbpsや1Gbpsが主流となっているため、サイズの大きなデータをやり取りすることが可能となっております。しかし、一日に数十通もやり取りするメールに、サイズの大きなデータが何度も添付されていると、受け取る側はそのデータのダウンロードや移動に時間をかける必要があり、迷惑がかかります。サイズの大きいデータを送る場合は、データをzip等で圧縮して送りましょう。また、そもそもデータの形式をデータ量の少ないもの(画像であれば、ビットマップではなく、jpg形式にする)に変更して送るのも良い手となります。

データ送付先のアドレスは大丈夫ですか?

近年、企業におけるメールの誤送信は、情報漏えいに繋がる重大な問題となっております。また、個人のやり取りでも意図せぬ相手への誤送信は人間関係の悪化の引き金となりかねません。この対策としては、まずメールの送信ボタンを押す前に、宛先を声に出して確認したり、指差し確認をすることが対策となります。また、誤送信をしてしまった際に、相手に添付のデータ内容まで見せないように、データを暗号化し、復号用のパスワードを設定しておくことも有効です。一度送ってしまったデータは、容易に消せないため、誤送信には特に気をつけましょう。

添付ファイルとは、電子メールやメッセージと同時に送信できるファイルやアイテムのことで、この機能を使うことによりメールと同時に画像や動画、音声や文章ファイルなどを共有することが出来ます。

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